快適・安心・安全な生活空間をプロデュース! |
高知で予想される地震の揺れは震度6程度、津波は6mを予想されています。 |
平野部の大半は沖積層で地盤が緩く軟弱、海抜0メートル地帯も少なくありません。 |
揺れや津波による建物被害は図り知れません、被災時、先ず建物崩壊に耐えて逃げ |
込めるスペースが必要になります。 当社では今出来る地震対策をお勧めします。 |
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Ⓐ-既存建物の部分補強と避難場所の確保(住宅リフォームと耐震補強の同時施工) | |
(注-1)一室4方(4構面)壁補強で個室シェルター化[48万円〜仕上げ仕様エコノミー]高知市長浜 |
耐震化する部屋の壁面(構面)に引抜き防止金具をつけ特製の鋼ブレスや構造パネルで囲い込みシェルター機能を確保 |
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壁部分耐震補強 |
壁面のみのリフォーム |
関連仕上げは別価格 |
一構面(900*2.400)4ケ所 |
一カ所8.5〜13.5万円程度 |
一部屋約48万円程度 |
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筋交いやパネルで面補強 |
表面仕上げ
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完成 |
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(注-2)一室6面(床・壁・天井)一室レスキュールーム化[78万円〜4.5帖エコノミー仕上]南国市立田 |
一部屋リフォームの際、土間基礎・壁・天井((梁や小屋桁)を補強。この部屋をコアシェルターとする |
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一部屋丸ごと耐震補強 |
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旧4.5帖和室リフォーム |
関連仕上げは別価格 |
補強方法は当社仕様。 |
一部屋約80万円程度 |
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耐震パネルで面補強 |
鋼火打ちで床組補強 |
完成 |
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(注-3)外周基礎補強で旧基礎の補強[1.8万円@/m〜引抜防止金具別途]高知市石立町 |
既存の基礎に外側からアンカー筋を緊結固定し、充分な耐力を要する'添え基礎'を築造、旧基礎と一体化して基礎強化 |
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基礎耐震補強 |
関連部分リフォーム |
L基礎 500×500×120 |
引抜き防止金具別価格 |
m当り約1.8万円程度 |
30坪平屋約70万円程度 |
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基礎クラック➙エポキシ注入 |
添え基礎鉄筋組み |
完成 |
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Ⓑ-避難を考慮した増築(増築時に既存建物のサポート補強とリフォーム) | |
(注-4)増築建物-シェルター仕様と既存建物のサポート強化[138万円〜4.0帖標準仕様]高知市葛島 |
一部増築する際、基礎から壁・屋根までを完全耐震化、地震時の本体負荷を軽減し避難場所の機能を持たす。 |
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4.0帖増築(DK拡幅) |
既存接続部改修含め |
桧無垢板床・漆喰壁・ガル |
バ鋼板屋根 |
床・壁・ヤネウレタン50mm断熱 |
熱線遮断ガラス・サッシ |
一室4帖約138万円程度 |
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既存接続基礎鉄筋組
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内部桁梁方丈
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完成 |
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詳しくはコチラ‶ 部分耐震補強″をクリック |
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