@部分補強(外周基礎や重要壁補強) |
高知M邸-添え基礎補強(延40m) L基礎500×500×120-m当り約18.000円程度-30坪平屋約70万円程度 |
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既存の基礎に外側からアンカー |
筋を緊結固定し、充分な耐力 |
をする添え基礎を築造一体化 |
して基礎強化 |
同時に柱抜け予防対策も並 |
行施工が可能 | |
掘削 |
アンカー筋打込み鉄筋組み |
モルタル塗り仕上げ |
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高知Y邸-外壁補強改修(25u) 壁補強張替え25u-38万円程度-バルコニ0.5*2.5K-¥20万円程度 |
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既存リブ波鉄板を剥ぎ取り、 |
土台と基礎、1.2F柱をホールダ |
ウン金物に緊,結、柱抜け補強、 |
サイデイングに張り替える。 |
オプションのアルミバルコニーをつけて |
完成 | |
既存外壁リブ波鉄板 |
壁剥取り補強金物取付 |
窯業系サイデイング貼り仕上げ |
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高知Y邸-屋根リフォーム(50u)屋根葺替え(タル木野地・樋共)¥155万円程度-小屋裏補強¥8万円程度 |
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瓦の葺き替え、野地板の張 |
替え、軒先タル木を補強差替 |
え、新規に軽量瓦を葺き、屋 |
根裏補強、小屋束短冊金物、 |
雲筋交い取り付け。 |
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屋根瓦撤去・タル木取替 |
屋根裏金物・筋介補強 |
瓦葺き替え完成 |
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高知N邸-一室の床改修(6.0帖)一部屋¥85万円程度 |
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ブヨブヨになり出した床を剥取 |
り、土間基礎を鉄筋コンクリートで |
補強、床大引きもステンレスボ |
ルトで土間と緊結し、壁を壊さ |
ず出来得る範囲で柱抜け防 |
止金具を取り付ける。 |
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鉄筋コンクリートベタ基礎
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床下地材取替え補強
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フロアパネル貼り仕上げ |
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高知S邸-内部壁の耐震補強
一構面(900*2.400)一カ所約8.5〜13.5万円程度-関連仕上げ別価格
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耐震化する壁面(構面)に柱抜 |
け防止金具や梁引きホールダウン |
金物を取り付け、特製の鋼製 |
ブレスや構造パネルをで補強対 |
策を。壁倍率2.5KN/uを確保 |
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柱・筋交い・金物補強
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壁筋介金物及び木見出
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壁パネルと併合クロス仕上 |
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A個室別や増築部シェルター化
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高知U邸-4.5帖和室(一室補強シェルター)
一部屋¥138万円程度 |
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和室床・壁・天井剥ぎ取り、 |
既存基礎を添え基礎補強し |
壁は耐震パネル又は筋交い補 |
強、天井は鋼製ブレース補強で |
一部屋を非常時の避難用の |
耐震コアとしてと構成。 | |
壁耐震補強金物 |
天井鋼ブレース・増壁補強 |
床フロアパネル壁天井クロス仕上げ |
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高知M邸-8.0帖DK(床・壁・天井補強)一室シェルター
一部屋¥265万円程度 |
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既存LDKの内装を剥ぎ、添え |
基礎、壁は構造合板とホール |
ダウン金物・2倍筋交い金物、 |
天井は鋼製火打ちで部屋自 |
体を耐震シェルター化 |
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アンカー筋をケミカル固定
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鉄筋コンクリートベタ基礎
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床・天井無垢材、システムキッチン |
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高知N邸-4.5帖納戸(床・基礎を改修)床リフォーム一部屋約65万円程度 |
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老朽化した床を剥ぎ取り、既 |
存基礎を鉄筋コンクリートベタ基 |
礎で補強、新しく無垢の桧縁 |
甲板を貼って仕上げ。 |
一室の床廻りの耐震性を向 |
上させ避難部屋に利用 | |
ベタ基礎の築造
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土間ベタコン-添え基礎
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床-桧無垢板仕上げ |
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高知H邸-避難を考慮した増築増築シェルター 一ヶ所¥136万円程度 |
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既存居間を4,0帖分拡幅増築 |
し、基礎から壁・屋根までを |
完全耐震化、本体建物全体 |
のサポート機能と緊急時の |
避難場所を確保 |
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本体の補強を兼た基礎 |
増築部-強化耐震構造
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熱線遮断ペアガラスサッシ |
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